~ Firstradeの口座開設方法や手数料など必要情報を提供 ~
このサイトの情報はかなり古くなってしまいました。
間違いが多くなっていますので、必ずFirstradのサイトを確認してください。
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株式とオプションの売買手数料

株式の売買は一律$6.95です。株数や注文方法、市場などに関係なく一律です。価格競争が限界まで進んだ日本に比べて高いと思うかもしれません。だけど、アメリカのインターネット証券ではかなり安い部類に入ります。

指し値注文(Limit Order)と成り行き注文(Market Order)で手数料が違ったりする証券会社がありますが、Firstradeの場合は一律6.95ドルと明瞭会計です。

注意するのは、2ドル以下の株を5000株以上買う場合です。この場合、1株につき0.5セント余計に手数料がかかります。仮に1ドルの株を1万株買った場合は、$6.95 + 10000株×0.5セント = $7.45 になります。

オプションは$6.95+$0.75×枚数。この料金設定もかなり安い部類です。オプションの権利行使は$16.95です。

もしオペレーターを通した株の電話注文をした場合は株式が$26.95、オプションが$26.95+$0.75×枚数となります。電話自動応答による株の電話注文は$16.95です、オプションの場合は$16.95+$0.75×枚数。結構高いので電話は使わない方が無難です。




投資信託と債券の手数料

投信の場合、ノーロード投信では9.95ドルの売買手数料がかかります。ノーロードなのに変だと感じるかもしれませんが、ノーロードは投信の発行会社への手数料がゼロという意味なので、Firstradeへの手数料は別です。

2007年初頭までノーロード投信の手数料は無料だったのですが、残念ながら無料ではなくなってしまいました。無料をいいことに頻繁に売買する人が増えたり、ノーロードの投信を買うためだけにFirstradeの口座を開設する人が増えたようです。そうなると、Firstradeとしては商売あがったりで、有料化もしかたないですよね。

ロード投信は手数料無料です。

債券については手数料無料です。無料といっても実際には利回りに手数料分が含まれていると考えることになります。

定期預金については、新発定期預金は30ドルの手数料がかかります。既発定期を買う場合は無料です。2007年初頭まで新発定期も無料だったのですが、有料化されてしまいました。少しでも余っている資金は短期の定期に預けて、少しでも利回りを向上させるという方法が使えなくなってしまいました。残念です。

信用金利に注意

借金の額、FED金利によって段階的に信用金利が違ってきます。2007年現在だと、だいたい10%近い信用金利になります。低金利の日本と比べると信じられないぐらい高いですが、他の証券会社との比較では低い部類です。

口座現金利息について

口座にあるキャッシュには利息が付きます。2007年現在でおよそ2%の利息が付きます。日本の定期預金より全然高いです。Valet Account を開くとキャッシュは自動的にMMFで運用されて利回りが向上します。

口座管理料・維持費

ありません。

出金の手数料

日本の銀行への出金送金は$35、アメリカ国内銀行への出金は$30。ACH による出金は無料です。小切手を送ってもらう場合も無料です。出金について詳しくは出金って簡単にできるの?に書いてあります。

Valet Account を開くと日本にいながら日本円で普通にATMからお金を引き出すことができてとても便利です。

その他の手数料等

いろいろな手数料がありますが、日本人に関わりが深いものをいくつかあげておきます。

Nasdaq Level II Streaming Quotes & Charts : $19.95/月
取引報告書の郵送 : $1
口座残高報告書の郵送 : $2

※口座開設では理由が無い限り、「取引報告書は電子交付」を選びます。そうしないと、取引の都度、報告書が送られてきて、その都度1ドルかかってしまいます。

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